週刊チープガン魂。

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　長物の色付けを試みました。
　といっても素材は800円のチープ物。これも駄菓子問屋で仕入れた組み立て式エアコキ銃なんですが、開けるといきなりストックが割れているというどうしようもない粗悪品だったので、半ば腹いせで塗りまくった次第。
　マガジンを差し込むと口の所がまたバキッといったり、とにかくいじるほどあちこちバキバキと欠けてくるので扱いが大変でした。
　ともあれ、自分が持っている唯一の迷彩服に合いそうな少し明るめの迷彩を目指して。
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　Airsoft TVでもご紹介した「P66」です。
　先日、日暮里の駄菓子問屋でシルバーを発見。
　同じモデルのカラバリがあるとなれば、まずやってみることはこれでしょう・・・
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　題名、ジョンイルではありませんｗ
　この銃、箱を見た限り、チープガンとはいえなかなかスタイリッシュなコンパクトガンに映りました。
　100円にてゲット。
　しかしですね・・・

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　そりゃもうみすぼらしい銃でした。
　チープガン中のチープガン。
　仕上げはひどくてバリと傷だらけ。
　でも唯一の救いはグリップが着脱できることと、さらにCOLTなるマークも取り外しできること。
　思い切って３トーンにしてみることにしました。  続きを読む

　昨日ご紹介したこのモデル、実はがちゃがちゃと付属品がついてます。
　名前は「DARK HAWK」なんだそうです。ヤフオクでよく見かけるような類のパッケージですねｗ
　さてせっかくタクティコーなモデルなので思い切ってこんなイタズラを・・・

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　さてさて珍銃といえばこれも珍銃。もちろんチャイナ。
　とても親近感をおぼえる一方、何だか違和感もたっぷりなこのカタチ。
　ちょっと検証してみましょう。
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　片手にピストル、心に花束…といったら往年のジュリーの名曲。歌詞には「サムライ」とあるものの、唄われているのは明らかにマフィアちっくな人であります。
　あの歌のイメージに最も合う銃ってこんなのかもしれません。ね、天国の阿久悠さん。
　そりゃもうヤ○ザな逸品です。
　ある種、官能的な雰囲気さえ漂わせる下品な一品。たっぷりご堪能ください。  続きを読む

　いやぁ、安い趣味だと思いますよ、ほんと。100円のチープガンに百均の塗料。オイラの人生を象徴してますねｗ
　というわけで今回はまたファンシーなのを。名づけて「チョコナッツ」。
　チョコレート色とライトブラウンの組み合わせですが、茶系の取り合わせは思ったより難しいです・・・
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　３月３日といえば桃の節句。暇な釣りじゃなくてひなまつり。
　今日ご紹介するのはこれ。
　ファンシーに仕上げてみました。
　名づけて「Fancy Lips」。
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　３mで30cmの「散弾」性、パワーは0.01Jという、棒にもかからないチープガンでした。
　こうなりゃ塗るっきゃないでしょ。
　彩色工房作品その１。テーマは「赤鬼」です。
　シャアさんのために塗ったわけじゃありませんｗ

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