週刊チープガン魂。

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　地道な作業を経て仕上がったのがコイツです。
　改めて手のひらに載せてみると、こんなに小さなテッポーだったりします。
　でも見た目だけはズッシリした色合いになりましたよ。
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　以前もご紹介した「SUPER BRIGHT」なるシルバーの塗料です。塗るだけでなくその後で研磨することを前提とした塗料なんですよ。うまく使うと、ただシルバーを吹き付けるよりも遥かに金属らしい質感が表現できます。
　さて、120円チープガンのスライドをどこまでメタルにできるでしょうか？？

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　スジのいいチープガンの「P328C」の中身をチューンナップしたところで、次は外観。
　今回はこれまで使ったことのない塗料で新しいシルバー仕上げに挑戦してみました。小型でも精悍かつ重量感溢れる色合いにしてみようかと。
　さて、260円がどこまでバリューアップするでしょうか。
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　ずいぶん前のことになりますが、何度か写真で登場してくれたももちゃんのお誕生日に、彼女自身のイメージで塗ったテッポーを進呈しました。
　あれからひと夏を越え、ももちゃんより初秋のお見舞い写真が届きましたのでみなさんにシェアしたいと思います。
　ていうか、こういう写真ならオイラに撮らせてくれ～！　ガルルル～！！



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　ハイ、シルバーに塗って革グリを装着したのがコレです。
　けっこう粋な銃になりましたよ。やってみるもんですねー。  続きを読む

　こないだ浅草橋の専門店で買ってきた革の端切れがいよいよ役立つときがきました。
　久々にホネのありそうな中華チープを見つけまして、コイツを最初の革責めにしてやろうと思い立った次第。

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　できました。
　ボブ？　チャウチャウ！
　ただの経年変化表現でありますｗ  続きを読む

　Ｓ＆Ｗといえばどちらかというと手を切りそうなほど鋭く立ったエッジが魅力的である気もしますが、いまオイラのところに来た組立キットは原則としてゴリゴリ削ります。エッジはことごとくまるく落とします。
　ということで世のＳＷ党からいろんな意味で石が飛んできそうな暴挙の途中経過をお届けします。  続きを読む

　「かわや」に行ってきました。といってもトイレではありません。革屋です。
　問屋のひしめく浅草橋。路地を入ると手芸の材料などいろんな専門店があるんですが、その中に皮革材料の専門店がいくつかあります。
　以前、子連れ狼師匠がお手製の革グリップの記事を書いてらっしゃいまして、それに触発された次第。ありましたよ、お手ごろで上等なヤツが。
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　切りました。削りました。塗りました。
　こんなカンジに仕上がってます。
　バレルもマガジンも突き出しているおかげで変にバランスが取れてますｗ
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