2009年08月17日
7mに挑戦~K558の実力を試す。
2008年08月07日
嗚呼、円盤銃・・・
2008年08月06日
夏の選択(6)~ライター編

・・・ってな甘い過去をふと思い出した信濃路。今回はこんなブツも持っていってました。以前ご紹介したワルサーP38型ライターです。ずっしり重いフルメタル。
信州の澄んだ涼しい空気の中での一服はそりゃもう格別で、ついつい本数を過ごしてしまうのであります。
あ、ちなみに山荘での灰皿は横川の釜めしの容器ですw。
2008年08月05日
夏の選択(5)~チープガン編

さて避暑地へ持ち込んだテッポーの選択、小谷としてはチープガンを持っていかないわけにはまいりません。ということで選んだ1挺がコイツ。以前もご紹介した「WA40」です。
チープ類としては比較的集弾性も悪くないものの、やはり他の携行銃が選りすぐりなヤツらだけに、裏庭で撃った弾道はまるでションベンカーブ。10m先を狙うときは大砲みたいに放物線として着弾を計算しなくちゃなりませんのorz
なのでやっぱりコイツは持って愉しむテッポーということで・・・
2008年08月04日
夏の選択(4)~エアコキ編

今日はエアコキ編。
休暇の山荘に持っていく銃の中になんでエアコキ? ってなもんですけど。
エアコキの良さはまずガスも電気も要らない所ですね。エアコキというよりはエコキ。あと、発射ごとにコキコキが必要なため、1発ごとの有り難みというか重みを実感させてくれます。
上はPC356。マルイのエアコキなんて中身がそれぞれ違うとは思えないんですが、なぜかグルーピングはダントツでコイツが一番だったりします。デザイン的にも異質のツートンで、マルイのエアコキシリーズの中では異彩を放っています。
下は昨年の夏、オイラをトイガンの世界に引きずりこんだセンチメーターマスターです。いわば聖なるモデル。そういう意味でボストンバッグに入れてきましたよ。久々に裏庭で撃ってみたら、何とも懐かしい弾道でした。
2008年08月03日
夏の選択(3)〜ガスガン編

今回の主眼はAPS基礎練習ですが、やはりバシバシと撃ってみたい衝動に駆られる時間もあるだろうと思ってガスガンも持ってきました。
選んだのがこの4挺。思い入れがハッキリ出ます。
マルイのハイキャパ5.1は最初に買ったガスブロ。コイツの性能については改めてあれこれ言うまでもありません。箱出しでもじゅうぶん競技で闘えると諸先輩に聞いてます。以降、新たに入手したガスガンはコイツを基準に良し悪しを判じてます。
撃つ愉しみなら子連れ狼師匠作の「銀黒」。見た目も美しいし持った感触はピカイチだしキックは激しいし、1マガ撃ったら快感で自分のマグナムが噴火しちゃいそう。
下のベレッタは1キロぐらいある超ヘヴィなモデルです。中野の老舗でゲットしたWAの旧い固定スライドですが、実は我が家で最凶のパワー。規制ギリギリでいつもヒヤヒヤさせられるブツ。7〜8mのグルーピングは素晴らしく、ほとんどピンポイントです。
右のリボルバーは昨秋のイベントで射撃の商品だったニューモデルアーミー。ガスガンというくくりでは最初の1挺でした。コイツの場合、パワーはさほどないしホップもないんですが、5mならグルーピングはかなり堅実。オリンピアのように1発ずつ丁寧に撃つ愉しみがあります。こういうタイプのAPS銃が欲しいですね。
2008年08月02日
夏の選択(2)〜長物?編

長物らしい長物なんて実はあまり持ってないので選択の余地もないんですが、マルイの電動スコーピオンを380発入りドラムマガジン付きで持ってきました。長物と呼ぶにはあまりにコンパクトなテッポーですね。
幸い今年は菜園のトウモロコシを荒らすいまいましいイタチ連中もいないので、もっぱら裏庭で乱射中。おかげでカラスも寄ってきませんw
さて、サバゲでお世話になっている「わがまま突撃隊」のレギュレーションに合わせてホップ切りしたままになってましたこのスコーピオンですが、久々に調整ダイヤルをいじってみたらよく飛ぶのなんの。ここでは弾道を遠くまで確かめられるのが有難い。
0.2gのバイオ弾が20mぐらい先の木までほぼまっすぐ。せっかくのドラムマガジンですが、単射で弾道を堪能してます。
ちなみに野球の世界ではストレートが最大の変化球だと言われてるそうですね。なるほど、重力に逆らって本来の放物線通りに落ちてこないわけですから。回転を与えないフォークボールこそが本来の軌道。
マルイの電動ガンのホップ弾道なんてまさに一流投手のストレート。オールスターゲームのスロー再生で見た藤川球児の球のバックスピンには惚れ惚れしましたが、ヒグラシの鳴く午後の裏庭で、藤川みたいなスゲー球筋に人知れず酔いしれてます。
2008年08月01日
夏の選択(1)〜APS編

今回の避暑には長短合わせて10挺ばかり携行してきました。何とかボストンバッグ1つに収まる範囲です。
荷物を最少限にしようとする時って、自分の思い入れみたいなものがわかりますよね。
とはいえ今日は選択の余地のないAPS編。先日ちらっと先っちょだけご紹介したサンプロのXP100もいちおう持ってきましたが、イマイチ操作がしづらく、最近入手したダットサイトはコクサイのオリンピアの方に搭載。こちらで修行に励んでいます。
この2つは旧い機種ですが、マルゼンやハドソンみたいにグリップが最初から右手のカタチになっているモデルとは違い、左利きに優しいユニバーサルなテッポーです。左利きはもう1万5千円ばかり払ってグリップを買えだなんて、そんなの人権侵害ですよorz。
コクサイのオリンピアはグルーピングもなかなか。グリップを台に固定して0.29g精密弾で7mを試したら、なんと3センチ以内にきっちり収まってました。競技で使えるレベルなのかどうかは知りませんが、ダットサイトの照準にほぼ忠実に着弾してくれるのは非常に爽快。精密射撃にハマる人の気持ちが少しだけわかってきました。
秋にはアソビットに参戦、来年には公式戦デビューを秘かに目論むオイラなのです。
2008年07月31日
修行中。

コクサイのオリンピアにダットサイトを搭載して7mの的。朝、昼、夕で1日90発です。
手が震えちゃって。鍛えないと。 まだまだ競技への道のりは長いっす。
煮詰まると、的を外しそうなチープガンを撃ったりしてますw