2008年08月04日
夏の選択(4)~エアコキ編

今日はエアコキ編。
休暇の山荘に持っていく銃の中になんでエアコキ? ってなもんですけど。
エアコキの良さはまずガスも電気も要らない所ですね。エアコキというよりはエコキ。あと、発射ごとにコキコキが必要なため、1発ごとの有り難みというか重みを実感させてくれます。
上はPC356。マルイのエアコキなんて中身がそれぞれ違うとは思えないんですが、なぜかグルーピングはダントツでコイツが一番だったりします。デザイン的にも異質のツートンで、マルイのエアコキシリーズの中では異彩を放っています。
下は昨年の夏、オイラをトイガンの世界に引きずりこんだセンチメーターマスターです。いわば聖なるモデル。そういう意味でボストンバッグに入れてきましたよ。久々に裏庭で撃ってみたら、何とも懐かしい弾道でした。