2009年08月17日
7mに挑戦~K558の実力を試す。
佐久の山荘の2Fは室内で7mのレンジが取れる射撃場兼卓球場。たいていはこっそりAPSの練習をするんですが、今回は何よりまず最優良樹脂バレルの「K558」の実力を試してみることに。5mでは驚異的なグルーピングを見せてくれた優良チープガンですが、さて7mではいかに??
狙いは7m先。けっこう遠いものです。この距離だとさすがにマルイのエアコキぐらいじゃないと思い切り撃てないですよ。
背景の緑に映える虎ターゲット。
さて、動画でご覧いただきますか。
真ん中にヒットすると歓声が聞こえたりしますw
けっこう当たるのでビックリ。このチープ凄すぎる・・・
タグ :K558
Posted by こたに大将 at 00:02│Comments(2)
│信州日記
この記事へのコメント
先日、屋台で売っていました。
ど~も、スタイルが気に入らず買わなかったのですが、失敗したかな?
最近、確かに当たる中華が増えてきましたね。
P169なんかもそうですが、樹脂バレルだから云々ではなく、バレルがしっかり固定されているのが、精度UPの秘訣と思います。
XKが標準以上ながらイマイチなのはこの辺が原因では?
チャンバー部が成型が薄目で歪みの出るフレームに中華ならではの方法で固定されている上に、インナーバレルがアウターバレルに固定されていません(バレル内に割りばしなどを突っ込み動かすと、インナーがぐらぐら動きます)ので、どうしてもブレてしまうんですね。
その点、インナーとアウター、アウターチャンバーとフレームの固定がしっかりしているモデルは、非常にすぐれた弾道安定性を示します。
オススメはLK23042(長っ!!)。
5mで2cm以内の集弾性を誇ります。
見かけたら是非入手してみてください。
ど~も、スタイルが気に入らず買わなかったのですが、失敗したかな?
最近、確かに当たる中華が増えてきましたね。
P169なんかもそうですが、樹脂バレルだから云々ではなく、バレルがしっかり固定されているのが、精度UPの秘訣と思います。
XKが標準以上ながらイマイチなのはこの辺が原因では?
チャンバー部が成型が薄目で歪みの出るフレームに中華ならではの方法で固定されている上に、インナーバレルがアウターバレルに固定されていません(バレル内に割りばしなどを突っ込み動かすと、インナーがぐらぐら動きます)ので、どうしてもブレてしまうんですね。
その点、インナーとアウター、アウターチャンバーとフレームの固定がしっかりしているモデルは、非常にすぐれた弾道安定性を示します。
オススメはLK23042(長っ!!)。
5mで2cm以内の集弾性を誇ります。
見かけたら是非入手してみてください。
Posted by 12×1軍曹 at 2009年08月17日 13:17
12×1軍曹師匠
LK23042はさっそく捜索に入っております。これはそうとう秀逸なモデルのようですね。
LK23042はさっそく捜索に入っております。これはそうとう秀逸なモデルのようですね。
Posted by こたに大将 at 2009年09月06日 17:06