2008年11月20日
短銃身の奇跡(下)
さて、短銃身のコイツらを撃ってみます。
場所は車庫。距離は7m、タマはマルイの0.25g弾。5発のみこめて紙の的を射抜きます。
ふだんは室内で5mしかとれないんですが、こないだ信州で7mの練習をかなり積んできたので大丈夫でしょう。
・・・って、ハズしたらどうしよ、、、
場所は車庫。距離は7m、タマはマルイの0.25g弾。5発のみこめて紙の的を射抜きます。
ふだんは室内で5mしかとれないんですが、こないだ信州で7mの練習をかなり積んできたので大丈夫でしょう。
・・・って、ハズしたらどうしよ、、、
まずはG26から。
うーむ。ヘタですねぇ。もう少しまとまってもよさそうなものを。
初速を計測した場所(23度)と違って少し寒かった(たぶん18度ぐらい)のも言い訳の一つということでw
でも7mで何とかこれぐらいに収まっていればよしとしますか。
ではP7M13いってみます♪
最初の2発は下にはずしたものの、後の3発でまとまりました。
マルコキで7m、これだけ集まれば御の字かも。
いずれにしてもこの2挺、短銃身にしてはよくまとまるテッポーです。
うーむ。ヘタですねぇ。もう少しまとまってもよさそうなものを。
初速を計測した場所(23度)と違って少し寒かった(たぶん18度ぐらい)のも言い訳の一つということでw
でも7mで何とかこれぐらいに収まっていればよしとしますか。
ではP7M13いってみます♪
最初の2発は下にはずしたものの、後の3発でまとまりました。
マルコキで7m、これだけ集まれば御の字かも。
いずれにしてもこの2挺、短銃身にしてはよくまとまるテッポーです。
Posted by こたに大将 at 00:02│Comments(0)
│新・エアガン萌え史