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2008年02月20日

中華チープガンの構造的な問題

 今回は中華チープエアコキの構造的な問題について軽く考察してみます。
 どうでもいいことですが、どうにかできたらそれはそれで面白いですよね。
 100円や200円の銃を、時間も金も惜しまずいっぱしの銃に仕立てること。
 これぞチープガン魂なのであります。
 照準器はスライドについています。つまりテッポウの向きはすなわちスライドの向き。そういう意味でバレルやポンプといった弾の発射にかかわる機構がスライド側と一体化している一般のまともなエアコキ(左の写真:東京マルイのガバです)はとても合理的だと思います。
 しかし中華チープガンの場合、構造を簡単にして組み立てやすくするためなのか、発射機構はすべて基底部側についていて、スライドは単にポンプのツメを引っかけて後ろに追いやるだけの役割にとどまっています。実際、スライドはかぶせるように簡単にハメられます。
 しかも中華チープガンはチェンバーとインナーバレルのユニットがトリガー付近のヤワな支点一つでフレームにしがみついているだけ。インナーバレルの周りをスプリングが直接包んでいて、これがコッキング後のスライド(およびスライドに引っかけられたポンプのシリンダー部)を前方に引き戻す役割を果たしています。
 インナーバレル(ちなみにアウターはほとんどの場合ついていません)の向きを最終的に決めるのはマズル付近だけということになりますが、哀しいかなこれがたいていルーズ。
 チェンバー付近の固定の雑さとマズルでのガイドの甘さがあいまって、集弾どころか散弾になってしまうのが中華チープガンの悲哀。
 せめてスライド側に出っ張りでもつけてインナーバレルをある程度ガイドできればと思うのですが、残念ながらインナーバレルはスプリングに覆われているのでそれは困難。
 うーん。とりあえず弾が出ればいいというのが中華品質なんでしょうか。
 しかしこのマズル付近の工夫一つではもう少し集弾性をアップさせられるかもしれません。
 いろいろと道具や材料も買ってあるので、これから初心者なりに試行錯誤しつつ考えてみます。
 諸先輩からのご助言もお待ちしています。

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この記事へのコメント
こたに大将

遂に踏み込みましたね。
チェンバー付近の固定は比較的簡単に出来そうですが、
マズルの固定が難しそうですね。
インナーバレル自体が真円じゃないですからねえ。
Posted by さんじ at 2008年02月20日 00:48
私も色々といじくりまわして挫折した組です
険しい道のりですが頑張って下さい(^O^)/
Posted by わがまま突撃隊隊長 at 2008年02月20日 02:28
さんじ師匠

 真円じゃないバレルなら真円に近いヤツに取り替えるまでのことですよw
 20挺分の出費さえ惜しみません。

隊長

 外見以外すべていじってでも成し遂げてみせますw
Posted by こたに多貨使 at 2008年02月20日 23:11
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