2008年12月27日
輝け! 日本チープガン大将~ハンドガン部門
2008年12月11日
いかに処すべきや。
ふと思い出すのが80年代初頭に一世を風靡したナメ猫。2006年に漫画化されたこともあり、リバイバルヒットしたのは記憶に新しいところですが、最初に流行った頃は撮影に使った猫が大きくなると捨てられたなどという噂でずいぶん問題視もされたものです。我がチープガンたちは幸い生き物ではないので虐待の汚名を着せられることはありませんが、大量の樹脂製品を廃棄するのは地球環境の観点から決してホメられたことじゃありませんね。
でも新作を買わないとネタが続かないしなぁ。悩み多き今日この頃です。
2008年12月05日
ゆいたん評

そのあとネットやら雑誌やらで何度もお見かけした印象はどちらかというとオイラの譲れない条件である乳腺の著しく発達したタイプとは完全な対極にあり、そういう意味で性的な興味関心の対象として惣菜化することは難しかったのでありますが、昨今いろんな機会でお逢いするゆいたんはけっこう胸元にボリュームが増しているというか、あるいはそういう工夫をなさっているのか、背中とハッキリ区別できる程度以上に乳腺が発達しているように映ります。ハァハァ。とホメておく。
え? オパーイ以外? 個人的にはそんなものに興味ありませぬw 続きを読む
2008年11月28日
ゆいたんおすすめチープ~コンマガ特集(2)
ただし残念ながらまだ世の中に流通しているかどうかはアヤシイところ。何しろ日暮里の駄菓子問屋にあった最後の在庫十数個はすべてオイラが大人買いしちゃいましたw
ただ、箱入りモデルの方が一部の駄菓子屋に散見されるので、ブツそのものはどこかでお眼にかかれるかもしれません。 続きを読む
2008年11月27日
出ました~コンマガ特集(1)
2008年11月27日
チープガン、晴れ舞台へ

ということで今日はコンバットマガジンの発売日であります。今回、神谷ゆいたんの連載記事でオイラのチープガンコレクションが紹介されます。オイラは出てませんが。
チープガン普及活動も苦節1年といったところですが、こんなに早く我が子たちが晴れ舞台に立てるとは、寛容な編集部の方々と、奇特なまでの好奇心でここに光を当ててくださった神谷ゆいたん、そしてコイツらを愛情こめて撮ってくださったtakuさんにただただ感謝するのみであります。
ということで、勝手ながら今日11月27日を「チープガン記念日」といたします。
続きを読む
2008年11月26日
再び、黄河。
2008年11月25日
ナウなヤングも鼻血ブ~
フィーバーしてるかい? 今日のはトッポいイぜ!
ナウなヤングなキミにぴったりのコンパクトなショットガンさ。
これ持ってツッパリキメたら、ビーチのボインちゃんにもバカウケどぇーす。
どんなチャンネーもキミの茄子がママ、胡瓜がパパ・・・ってナンジャラホイ?
さぁ、トンデモハップンなこの銃、キミもダッシュでゲットだ! 続きを読む
2008年11月24日
忘れちまう一挺
当たり障りのないヤツなんだけど、なんかつまんねーんだよな・・・ってな人畜無害なヤツがクラスに一人は二人はいたと思うんですが、まさにそんなテッポーがこれ。わざわざ紹介しようかどうかさえ迷ったほど特色のないモデルです。
仕方ないので意味もなくボカシでも入れてみることにしましたw
続きを読む
2008年11月23日
チープガン魂の復活へ。

いや、しかしね、ホントにブツがないんですよ。駄菓子屋にも駄菓子問屋にもなかなかこれといった新作チープガンが出てこなくて。さらにオクでも何だかもう半年以上も売れてないであろう見飽きたものばかり。
日本じゃもうあまり売れないということで、いよいよ中国もトイガン生産を見切ったのか?? マジ危機感を抱いておりやす…
とはいえようやく駄菓子屋で新作3点をゲツしまして。これがなかったら潔くblog休止というとこでした。もっとも、こんな駄blogがなくなって困る人はいませんけどねw
いや、いた。
27日発売のコンマガで我がチープコレクションを紹介していただくわけで、せめてそこまでは何とか記事を繋がなくちゃですわ…
利害なし、下心なし。体を張って書きつなぐ自己満足の世界。趣味とはこういうものかもしれませんw
タグ :チープガン