週刊チープガン魂。

　コンマガの撮影現場で久々にお逢いした神谷ゆいたんでありますが、初めてお目にかかったのが１年ちょい前、浅草で開催された「ＡＳＧＫフェスティバル」でありました。初めて訪れたその手のイベント。おっかなびっくりで挑戦した懸賞シューティングでビギナーズラック、ハートフォードのニューモデルアーミーなる高級ガンをゲット。そのプレゼンターがゆいたんでありました。
　そのあとネットやら雑誌やらで何度もお見かけした印象はどちらかというとオイラの譲れない条件である乳腺の著しく発達したタイプとは完全な対極にあり、そういう意味で性的な興味関心の対象として惣菜化することは難しかったのでありますが、昨今いろんな機会でお逢いするゆいたんはけっこう胸元にボリュームが増しているというか、あるいはそういう工夫をなさっているのか、背中とハッキリ区別できる程度以上に乳腺が発達しているように映ります。ハァハァ。とホメておく。
　え？　オパーイ以外？　個人的にはそんなものに興味ありませぬｗ

　オパーイはさておき。
　神谷ゆいたんというのは大変な天才だと感じてます。テッポーについては特に改めて語る必要もないでしょうが、その言葉の感性が並外れてるんですね。さる有名な作詞家に師事していたこともあるようですが、その作家の先生さえ彼女のことは恐れていたほど。
　オイラも音楽にかかわる身としてゆいたんの作品をいくつか眺めてみましたけど、同じものを一般的にはこう表現するところをまったく別の言い回しにすることによって、取るに足らないようなものにさえ不思議な光が当たるとでも言いましょうかね。そりゃもうそこいらの作詞家のタマゴさんでは逆立ちしても敵わない特異な才能の持ち主。じっさい制作のトップに見せてもこりゃ面白い素材だと言ってました。
　この方、間違いなくテッポーの世界にとどまるような器じゃないと思います。今のうちにたくさんサインをいただいておいて、いつかヤフオクで一儲けしてやろうと目論んでますｗ