2009年04月03日
泣き笑い劇場(下)
久々のドンキホーテ発チープガンでしたが、いきなり最初のコッキングでスライドが逝ってしまうという中華人民共和国標準品質。
しかし返品・交換に出かけるのもちょい面倒といいますか、こんなことで怯んでたらチープガン魂なんてやってられませんの。よくあることです。それ自体がネタです。泣いてません。悲しいけどorz
ただ幸いにして、意外な助っ人が登場しましたので。
それは、、、
しかし返品・交換に出かけるのもちょい面倒といいますか、こんなことで怯んでたらチープガン魂なんてやってられませんの。よくあることです。それ自体がネタです。泣いてません。悲しいけどorz
ただ幸いにして、意外な助っ人が登場しましたので。
それは、、、
このヒトです。
彩色がマイブームだった頃に塗ったコイツ。
実は最初にドンキで見たときからたぶん銃本体がアレと一緒じゃないかなと見抜いてました。チープガン修行も2年目になるとけっこう眼が肥えてくるものです。
ビンゴ♪
カッチリはまりました。
ただ、ちょいバレルが長いですね・・・
しかしこれで試し撃ちはできます。
パワーは0.16Jでしたが、5mでも的に収まる精度。
外撃ちではほぼ変化球なし。なかなかのものです。そういう意味では惜しい・・・
それにしてもこの不恰好な突き出し。
以前のアレよりこんなに長いですよ。
ただ、違うのはエクステンションの部品だけらしく。
あとはほぼ同じパーツでした。
もちろんマガジンも共通です。
元のアレはロングですけどね。
ただ、、、
長いくせに装弾数は同じw
ともあれ、さらば友よ。
余計な部品はポイして、本体は極上彩色銃の予備パーツとして余生を過ごします。
これも1000円ぐらいしたんだけどなぁ・・・
Posted by こたに大将 at 00:02│Comments(1)
│新・チープガン列伝
この記事へのコメント
青いLEDライト好きなんだけどなぁ・・・・。
捨てちゃうんすか?
捨てちゃうんすか?
Posted by もったいネェおばけ at 2009年04月03日 14:58