2007年11月16日
思えばコイツのせいで ~エアガン萌え史(24)


メカメカしいデザインは近未来的で扱いにくそうに見えますが、実は非常にバランス良く作られているモデルだということはこの後に何挺もの銃に触れてみてからよくわかりました。ガバメントベースだけに構えた時の安心感はピカイチ。サイトも精緻で狙いやすく、微調整も可能。
まったく知識ナシの状態で買ったためノンホップのハイグレードタイプですが、それにしたって以前も書いたとおり近代エアガンを知らず銀弾の小便カーブをイメーしていたオイラにとって、この容赦ないまっすぐな弾道は銃の世界に引きずり込むのに十分なだけの鮮烈な印象を残してくれました。バックスピンのバラツキがない分、0.2g弾で5m先の的を狙うならかえって真ん中に集まりやすい気さえします。文字通り気のせいかもしれませんが。
今週はネットラジオでASGKフェスティバルの特集をやってます。
今回、エアガン30年のサカモト隊長をゲストに「ASGKフェスティバル練り歩き」の30分番組をお送りしてます。日曜日の深夜0時から1週間、同じ番組が流れてますのでよろしく。写真と連動した企画です。 24時間インターネット音楽ラジオ「これい~な」
お気軽にメッセージを! 気楽な遊び場を作りましょう。
日本チープガン連盟
Posted by こたに大将 at 23:10│Comments(0)
│エアガン萌え史
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