2007年10月17日
中華レーザーの使い途~エアガン萌え史(13)
チープガン仲間の一人、部下のしんちゃんからこんなのもらいました。ドンキの800円中華ガンについていたというレーザーユニットです。本体が壊れたので要らなくなったとのこと。
さっそく夜中にベランダから光を飛ばして確認してみたら30mほど先でもきちんと点を結んでました。青いLEDの補助灯もついていて、至近なら人影ぐらいはぼんやり照らせそうな気がします。こりゃ面白い。
しかし規格外だしプラ部品は精度も耐久性も良くなさそうだし、何か補助部品でも自作しないと難しいかな・・・と思いきや、いきなりM92Fにピッタリつきました。軽く固定の工夫をすれば本当に使えるかもしれません。
ただ、他のモデルは相性が悪くてまったく受け入れられず。そもそも何かを外付けして使えそうなのはSOCOM mk23ぐらいですしね。
が、意外なモデルに意外な形でハマりました。こいつです。357コンバットマグナム。砲身の横に。
いずれにしても実用的なものにするにはポインタの点を弾道に合わせるために微調整機構が必要なわけですが、だいたいイメージはできているのでアキバで部品を探してみます。
いずれ完成したらそのお馬鹿ガンをご紹介します。
お気軽にメッセージを! 素人同士ならではのお気楽な遊び場を作りましょう。
日本チープガン連盟
Posted by こたに大将 at 23:55
│エアガン萌え史