2009年06月22日
午前零時の賛美歌~男の銃「P169」
およそ湿潤したヴァギナに割って入れるだけの最低限の硬さと、運が良ければ目標に到達する蛙のゲップ程度の発射力で構わない。それさえありゃ立派な男だ。
オイラにとっちゃホンモノと見紛うような5万円のモデルガンよりも、ろくにハンマーも上がらないがちゃんとタマの出る500円のチープガンの方が立派なテッポーってわけよ。ふっ。
コイツもそうさ。
しかも、ただのチープじゃない。まるでイタリアの種馬みたいによく孕ませる。チープとしちゃ出来すぎのグルーピングだ。
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