2008年12月11日
いかに処すべきや。
ふと思い出すのが80年代初頭に一世を風靡したナメ猫。2006年に漫画化されたこともあり、リバイバルヒットしたのは記憶に新しいところですが、最初に流行った頃は撮影に使った猫が大きくなると捨てられたなどという噂でずいぶん問題視もされたものです。我がチープガンたちは幸い生き物ではないので虐待の汚名を着せられることはありませんが、大量の樹脂製品を廃棄するのは地球環境の観点から決してホメられたことじゃありませんね。
でも新作を買わないとネタが続かないしなぁ。悩み多き今日この頃です。