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2008年11月19日

短銃身の奇跡(上)

短銃身の奇跡(上) テッポーは基本的にバレルが適度に長い方がよく当たると思うんですが、例外なのがこの2挺ですかね。東京マルイのGLOCK26(ガスブロ)とP7M13(エアコキ)です。 こればかりは試してみないと何とも言えませんが、マッチに出るならG26にロングマガジンでも挿して闘ってみたいと思うほど。
 理屈はわかりませんが、G26の場合は軽い上にブローバックがスムーズで2発目以降に大きな手ブレをさせない扱いやすさを感じます。P7M13の場合はバランスが悪いと言えるほどグリップがデカいため、銃身がブレにくいのかも。あくまで感覚的なものですが、自分で持った感触としてはそんなふうに感じます。
 それにしてもコイツらは本当に短いんですよ。
 ほら↓

短銃身の奇跡(上)
短銃身の奇跡(上)


 ちなみにこの2挺はパワーがけっこう安定してたりします。

短銃身の奇跡(上)

 G26は23度というこの季節にしてはまずまずの温度環境で60m/sec(0.25g)でした。
 ちょっと物足りない気がしないでもありませんが。
 何度かやってみても59~60m/secに収まっています。
 一定のパワーさえあれば、むしろそういう安定性の方が大事なんでしょうね。


短銃身の奇跡(上)

 P7M13の方は59m/secです。マルコキのハンドガンとしては強い方かも。
 こちらも58~59m/secに収まります。さすがマルイ。

 では、いざ的当てを、、、



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Posted by こたに大将 at 00:02│Comments(0)新・エアガン萌え史
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