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2008年02月16日

中華ガン解剖実習

 中華ガンの集弾性の悪さについて研究するため、ちょっと解剖実習をしてみます。



 分解するのはこのモデル。
 長野の駄菓子屋で買った800円ぐらいのモデルで、サプレッサー、ライト、スコープがついていましたが、ベースはハイキャパのパクリです。木グリ調がイイ。
 箱出し状態の集弾性(というより散弾性)については的を狙ってマーキングするまでもないでしょう。最初から右ナナメ前に飛びます。まともにサイティングしたら的に当たりすらしません(w)。


 メンテナンスのための分解を前提とした構造ではないものの、幸い接着剤でガッチャンコではないのでドライバーだけで分解できました。




 分解するとこんな感じです。
 ポンプの空気圧で弾をはじくという基本的な考え方は国産のエアコキと同じです。




 上がコッキング前、下がコッキング後。コッキングするとピストンの出っぱりがツメにひっかかります。トリガーが引かれるとこのツメがはずれてピストンがパチンといきます。



 コッキングでピストンとシリンダーが一緒に後退し、隙間に弾が入ってきて、スライドが戻るとスライドにひっかかったピストンだけが前に戻り、同時に弾を坂道で誘導してチェンバーに固定、シリンダーの前進を待ちます。




 と、ここで欠陥を推測。
 インナーバレルがスライドストップだけでフレームに固定されているためにアウターバレルとの支点が1箇所しかありません。
 ただでさえ発射機構がスライド側にある国産エアガンと違い、それらが基底部側にあることでまっすぐ弾を飛ばしにくいというのに・・・





 実際、右にかなりずれてます。目視でわかるほど。やれやれ…




 とりあえずこの状態で試射。少なくともこれならインナーバレルの向きに狙えるはず。
 が、弾はなぜかバレルの方向よりさらに右へ。なんで??




 推測するに、ただでさえ右に寄ったところへ発射時の力がかかってインナーバレルがより右へねじれてしまうようです。
 樹脂オンリーの部品ゆえの悲哀でしょうか。
 さてこの中華ガンの精度をいかに上げるか。先輩がたのご意見お待ちしています。

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この記事へのコメント
インナーバレルのしなりでBB弾に右回転が掛かっているとか。
Oリングか何かで左回転を掛けて相殺したら
真っ直ぐ飛びますかね。
Posted by さんじ at 2008年02月16日 02:53
さんじ師匠

 回転とかそういうレベルじゃないんですよ。
 方向からして右でありますw
 ともかくインナーバレルをまっすぐに保つ方法を考えないと・・・
Posted by こたに多貨使 at 2008年02月16日 09:38
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