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Posted by ミリタリーブログ at

2007年10月08日

彼女らが教えてくれた誤算~エアガン萌え史(7)

 僕にとってはかなり軽い部類の「ワルサーP38」でさえ女性にとってはなお重い。これはちょっとした誤算でした。そういえばビデオカメラも最近は300gを切るのが当たり前ですしね。

実銃もプラ筐体「GLOCK17」

 ならばもっとコンパクトな銃はないかということで白羽の矢が立ったのが「GLOCK17」。本物も筐体がプラスチック製というこの特異な銃はオーストリア軍の制式拳銃として採用されているほか、その軽快さから米国FBIにも愛用者が多いそうです。さっそく購入してみました。
 全長は「ワルサーP38」より2センチほど短く、重さは実銃でも700gほどと聞いています。量ったわけじゃないですが、持った感じでは確かに僕の持っている銃の中で最も軽い気がしました。
 さてこれならどうかとまずはモデル協力のももちゃんに試してもらいました。と、幸い「これなら私でも楽に持てる」とのコメント。実は比較のために予め「44AUTO MAG」を握らせておいたんですけどね。余計にGLOCKを軽く感じたことでしょう。

元戦士の意地?

 次に手タレで登場するのはちぃちゃん。実は彼女、高校時代の彼氏がサバゲーマニアだった関係で戦闘経験があるという特異な娘です。「名前も知らない重いマシンガンを担いで野戦に駆り出された」という身長152cmの華奢な彼女いわく「これなら肩がこらなくてよさそう」。しかし一方で「野戦では使えないかな」とワイルドなコメントも。そらそうよ、チープガンだもの。
 ともあれ重さはクリア。しかしそれ以上にチープガンを扱うにあたって大きな問題がありました。持てることは持てるものの、なんと彼女らにはコッキングができないのです。ちぃちゃんは元戦士の意地もあって綱引きのように3回ぐらい引いてみてようやくコックしてみせましたが、問題はももちゃんです。日常生活で鞄より重いものを持つ機会がほとんどないという彼女の握力は10キロ台前半。ワルサーでもGLOCKでもAUTO MAGでも「かた~い」。まったくお手上げ。
 これは思いもよらぬ誤算でした。となると女性にはガスか電動でないと難しいということになるのでしょうか。しかしそれではチープガンの聖域を侵すことになるし、となれば18歳以上モデルは諦めて10歳以上モデル? ジャリガンなら少しはアクションも軽いので何とかなるでしょうし。
 ということで、現時点ですでに3名の女性メンバー(自身もエアガン萌えになったももちゃんも含む)を擁する日本チープガン連盟準備事務局としては男女のこうした肉体的格差に鑑み、競技を行う場合はジャリガン使用でも不利にならないようバリアフリーな工夫をすることにします。射的でせいぜい5mですかねぇ。

ある意味、経験者

 もちろん例外的な女性もいました。右の写真のユキちゃんは「へぇ、いいもの持ってますね~」と僕のデスクからGLOCKを手に取るが早いか、いきなりガチャリとコッキング。うゎ。その動作の速いこと速いこと・・・って、おいおいトリガーは引くなよ。弾は入ってないけど。ていうか、なんでコッキングのやり方知ってんの?
「こう見えても弓道部出身ですから」
 って、弓と銃は関係ないと思いますが、ともかくもある程度の力が要る武器を扱ってきただけにこうしたアクションも軽々とこなします。この166cmのスレンダー美女の握力は今も30キロ以上あるようです。


 さてGLOCKと一緒に買った「44AUTO MAG」と合わせて我が家には合計6丁。カタログにあるチープガンの中でガバメント系、レボルバー、クラシックなオート、ポリマーフレームというあたりが揃いました。そろそろ真面目に撃ち較べをして自分の癖に合ったものを見極める時期かもしれませんね。

 お気軽にメッセージを! 素人同士ならではのお気楽な遊び場を作りましょう。

日本チープガン連盟

  

Posted by こたに大将 at 20:30Comments(0)エアガン萌え史